linearのmcpをリモートのclaudeにせっていできないんだけどportforwardしてもだめでInvalid redirect URIっていわれる

gistfile1.txt

⏺ 完璧です！解決方法が見つかりました。Linear APIキーを使ってAuthorizationヘッダー経由で認証できます。

  完全な解決手順

  1. Linear APIキーを作成（Mac/ブラウザで）

  1. Linear にアクセス: https://linear.app
  2. プロフィールアイコン → Settings をクリック
  3. Security & access → Personal API keys に移動
  4. New API key をクリック
  5. キーに名前を付ける（例: "Claude Code SSH"）
  6. 必要な権限を選択（通常はフルアクセス）
  7. Create をクリック
  8. 表示されたAPIキーをコピー（二度と表示されません！）

  2. SSH先のLinuxで設定

  SSH先のLinux環境で、以下のコマンドを実行してください：

  claude mcp add --transport http linear-server https://mcp.linear.app/mcp \
    --header "Authorization: Bearer YOUR_LINEAR_API_KEY_HERE"

  YOUR_LINEAR_API_KEY_HERE の部分を、ステップ1でコピーしたAPIキーに置き換えてください。

  3. 確認

  設定が完了したら、Claude Codeで /mcp コマンドを実行して、linear-server が有効になっていることを確認できます。

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  注意点:
  - APIキーは非常に重要な認証情報です。安全に保管してください
  - 環境変数を使いたい場合は、~/.bashrc や ~/.zshrc に export LINEAR_API_KEY="your-key" を追加し、設定で ${LINEAR_API_KEY}
  を参照することもできます

  この方法なら、ブラウザ認証のリダイレクトURIの問題を完全に回避できます！

● 完璧です！Linear APIはProject
Milestoneをサポートしています。projectMilestoneIdフィールドを使ってissueをマイルストーンに割り当てることができます。

ただし、現在使用しているLinear MCP serverのupdate_issueツールにはprojectMilestoneIdパラメータが含まれていないようです。これはMCP
serverの実装がまだこのフィールドに対応していないためです。

結論:

• ✅ Linear GraphQL API自体はprojectMilestoneIdをサポートしています
• ❌ 現在のLinear MCP serverの実装がprojectMilestoneIdパラメータに対応していません

対応方法は以下の通りです：

1. 手動でWeb UIから設定 - 最も簡単
2. Linear MCP serverを拡張 - projectMilestoneIdパラメータを追加
3. 直接GraphQL APIを呼ぶ - curlやHTTPリクエストで直接mutation実行